155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋川市議会 2021-06-15 06月15日-03号

ほかの個人のクリニックのところは、外来患者を診て、さらにワクチン接種を受けているところでもっと人数の多いところだってあるはずです。それをこれだけを柱にしてやると言っているところが何が40人ですか。最初70人と言っていたのでしょう。それで患者も取らなくなったわけで、もっと市のあかぎ診療所診療所であるから、もう少ししっかり人数を増やしていって、そうするべきではないですか。

高崎市議会 2020-09-15 令和 2年  9月 定例会(第4回)−09月15日-02号

特にコロナ診療を受け入れた病院では、病床の削減や外来患者減少により収入が大幅に減少しており、職員のボーナスを削減した病院も出ています。こうした医療機関を行政が支えなければ、医療崩壊が起こる可能性も出てきます。本市では、こうした医療機関に対してどういう支援を行っているのかを伺います。 ◎保健医療部長新井修君) 再度の御質問にお答えいたします。  

藤岡市議会 2020-09-02 令和 2年第 4回定例会-09月02日-02号

年間外来患者数につきましては、前年比較508人の減少、率にして2.4%の減少入院患者及び外来患者数は、前年度と比較して減少という結果になっております。  経営状況につきましては、事業収益11億8,592万1,689円、事業費用12億4,813万9,103円で、差し引き6,221万7,414円の純損失を計上しております。

富岡市議会 2020-06-19 06月19日-一般質問-02号

そういったときには、生活支援策も講じていかなければならないでしょうし、また特に医療崩壊の危機と言われている中で、全国的にも外来患者減少感染症に備えて国や県の要請を受けて病棟の再編等を迫られ、経営状態に与える影響も大きなものがあるというふうな報道もされる中で、本市におかれましても富岡総合病院でも同様のようなことがあるのではないかと懸念をしております。 

安中市議会 2020-06-16 06月16日-03号

医療機関における感染拡大防止としましては、せきや発熱を伴う患者一般外来患者を区別する発熱外来を、市内では公立碓氷病院須藤病院において早期に設置しました。また、健康維持予防方法等、市民の不安を解消することを目的とした相談窓口として、安中市新型コロナウイルス感染症コールセンターを5月1日に開設し、相談内容確認の上、かかりつけ医発熱外来への受診等につなげております。  

安中市議会 2020-06-15 06月15日-02号

外来患者数につきましては、4月が3,744人で、昨年同月と比較して約10%の減少で、5月が3,620人で、同じく約14%減少しております。診療科別に見ても、透析など一部の診療科を除き、前年を下回っております。ただし、外来患者減少はほとんどの医療機関で見られる現象ですので、これが新型コロナそのもの影響なのか、発熱外来風評被害によるものなのかは現時点では不明でございます。

藤岡市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会-03月06日-02号

また、第2種感染症指定病院受入れ態勢としてどのような設備があって、どのような対応を行っているのか、院内の消毒や医療従事者入院患者外来患者等、感染対策はどのように行われているのでしょうか。  また、次の3番目の質問、今後の対応対策についても併せてご答弁いただければと思います。 ○議長野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長鈴木伸生君) お答えいたします。  

安中市議会 2020-02-26 02月26日-02号

(2)の年間患者数でございますが、入院患者数につきましては、前年度対比10%減の3万7,230人、外来患者数につきましては、前年度対比1.2%増の5万7,495人、(3)の1日平均患者数でございますが、入院患者数102人、外来患者数241人をそれぞれ見込んだところでございます。  次に、(4)の建設改良計画でございますが、イ、医療器械器具等整備事業とてし8,000万円とさせていただきました。

藤岡市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会−09月02日-01号

また、年間外来患者数につきましては、前年比較935人の減少、率にして4.2%の減少で、入院患者は増加したものの、外来患者は前年度と比較して減少という結果となっています。  経営状況につきましては、事業収益12億88万414円、事業費用11億9,923万4,631円で、差し引き164万5,783円の純利益を計上しております。

安中市議会 2019-06-21 06月21日-02号

◆11番(罍次雄議員) 入院患者外来患者問わず、この5年間を見る限りでもきれいに下降線を描いているわけですけれども、辛うじて改革プランが始まってから、人間ドックのほうは多少力入れて、幾らかふえているというのが現状だと思います。  続いて、3番目として、平成29年度から新改革プランを実施していますけれども、さきの答弁で成果があったかどうか。

富岡市議会 2019-03-18 03月18日-一般質問-02号

1点目、医療機関でありますが、救急患者外来患者の受け入れ、在宅患者対応。 2件目、事故発生時におけるインフラ、特に富岡市が抱えております水道関係体制整備対応。 3件目、小中学校の授業時間数の確保。 4件目、保育施設、学童の預かり体制。 5件目、一般ごみ収集の周知、以上5点の確認体制対応をお聞かせください。 以上で会派いぶき・公明の代表質問とさせていただきます。市長の見解を求めます。

安中市議会 2019-02-27 02月27日-02号

その結果、(1)の病床数につきましては、前年度と同様の一般病床149床及び療養病床50床、(2)の年間患者数でございますが、入院患者数につきましては、前年度対比7.1%減の4万1,358人、外来患者数につきましては、前年度対比5.6%減の5万6,796人、(3)の1日平均患者数でございますが、入院患者数113人、外来患者数241人をそれぞれ見込んだところでございます。  

藤岡市議会 2019-02-25 平成31年第 1回定例会-02月25日-01号

1人当たり当初では1人当たり診療報酬のほうを6,200円見込んで、1日当たり外来患者85人を見込んでおりました。1億5,388万4,000円の収入を見込んでいたんですけれども、今回の補正では1人当たりでは6,100円、外来患者が71人というようなことになりまして、1,600万円ほどの減額ということになっています。  以上です。 ○議長反町清君) 山田朱美君。