渋川市議会 2021-06-15 06月15日-03号
ほかの個人のクリニックのところは、外来患者を診て、さらにワクチン接種を受けているところでもっと人数の多いところだってあるはずです。それをこれだけを柱にしてやると言っているところが何が40人ですか。最初70人と言っていたのでしょう。それで患者も取らなくなったわけで、もっと市のあかぎ診療所、診療所であるから、もう少ししっかり人数を増やしていって、そうするべきではないですか。
ほかの個人のクリニックのところは、外来患者を診て、さらにワクチン接種を受けているところでもっと人数の多いところだってあるはずです。それをこれだけを柱にしてやると言っているところが何が40人ですか。最初70人と言っていたのでしょう。それで患者も取らなくなったわけで、もっと市のあかぎ診療所、診療所であるから、もう少ししっかり人数を増やしていって、そうするべきではないですか。
一般外来患者の中に感染が疑われる患者が紛れ込む可能性もありますが、発熱のある患者については入り口での検温と風邪症状の聞き取りで進入を防ぎ、万一受診の際に疑い患者が発見された場合は、直ちに発熱外来での診療に切り替えて対応しております。 ○議長(今井敏博議員) 遠間大和議員。
外来患者人数、平成28年7,132人、1日平均29.8人、令和元年が7,747人で1日平均26.3人と、患者数も減っています。収益を上げるにはどのように考えているのか、見解を求めます。 また、人数の中には自由診療も入っているのかお聞かせください。 ○議長(田邊寛治議員) 総合政策部長。
主に、慢性期循環器専門外来の担当医として、外来患者の診察を行っていただくとともに、循環器の入院症例の管理に対応していただく予定となっております。
特にコロナの診療を受け入れた病院では、病床の削減や外来患者の減少により収入が大幅に減少しており、職員のボーナスを削減した病院も出ています。こうした医療機関を行政が支えなければ、医療崩壊が起こる可能性も出てきます。本市では、こうした医療機関に対してどういう支援を行っているのかを伺います。 ◎保健医療部長(新井修君) 再度の御質問にお答えいたします。
医師確保等に努める中で、外来患者は若干増加となりましたが、入院患者は減少しており、さらなる努力をしてまいります。 なお、財政調整基金でございますが、5年ぶりに取り崩すことなく決算を迎えることができました。
年間外来患者数につきましては、前年比較508人の減少、率にして2.4%の減少、入院患者及び外来患者数は、前年度と比較して減少という結果になっております。 経営状況につきましては、事業収益11億8,592万1,689円、事業費用12億4,813万9,103円で、差し引き6,221万7,414円の純損失を計上しております。
そういったときには、生活支援策も講じていかなければならないでしょうし、また特に医療は崩壊の危機と言われている中で、全国的にも外来患者の減少や感染症に備えて国や県の要請を受けて病棟の再編等を迫られ、経営状態に与える影響も大きなものがあるというふうな報道もされる中で、本市におかれましても富岡総合病院でも同様のようなことがあるのではないかと懸念をしております。
医療機関における感染拡大防止としましては、せきや発熱を伴う患者と一般外来患者を区別する発熱外来を、市内では公立碓氷病院と須藤病院において早期に設置しました。また、健康維持や予防方法等、市民の不安を解消することを目的とした相談窓口として、安中市新型コロナウイルス感染症コールセンターを5月1日に開設し、相談内容を確認の上、かかりつけ医や発熱外来への受診等につなげております。
外来患者数につきましては、4月が3,744人で、昨年同月と比較して約10%の減少で、5月が3,620人で、同じく約14%減少しております。診療科別に見ても、透析など一部の診療科を除き、前年を下回っております。ただし、外来患者の減少はほとんどの医療機関で見られる現象ですので、これが新型コロナそのものの影響なのか、発熱外来の風評被害によるものなのかは現時点では不明でございます。
また、第2種感染症指定病院の受入れ態勢としてどのような設備があって、どのような対応を行っているのか、院内の消毒や医療従事者、入院患者、外来患者等、感染対策はどのように行われているのでしょうか。 また、次の3番目の質問、今後の対応と対策についても併せてご答弁いただければと思います。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。
(2)の年間患者数でございますが、入院患者数につきましては、前年度対比10%減の3万7,230人、外来患者数につきましては、前年度対比1.2%増の5万7,495人、(3)の1日平均患者数でございますが、入院患者数102人、外来患者数241人をそれぞれ見込んだところでございます。 次に、(4)の建設改良計画でございますが、イ、医療器械器具等整備事業とてし8,000万円とさせていただきました。
一方、外来患者延べ人数は4万9,765人、1日平均204人となり、前年度に比べ1.2人、率にしまして0.6%の微増となっております。詳細につきましては、決算書374ページ以降の事業実績報告書をご高覧いただきたいと存じます。 それでは、内容につきましてご説明申し上げます。
また、年間外来患者数につきましては、前年比較935人の減少、率にして4.2%の減少で、入院患者は増加したものの、外来患者は前年度と比較して減少という結果となっています。 経営状況につきましては、事業収益12億88万414円、事業費用11億9,923万4,631円で、差し引き164万5,783円の純利益を計上しております。
当院では、夜間勤務の施設基準を満たすのに必要な看護師の配置を行っており、議員ご指摘のように、看護師のマンパワーを最大限に生かすためには、病床稼働率の向上や外来患者増によって看護師1人当たりの担当患者数をふやすことが重要になると認識しております。 ○議長(今井敏博議員) 櫻井ひろ江議員。
◆11番(罍次雄議員) 入院患者、外来患者問わず、この5年間を見る限りでもきれいに下降線を描いているわけですけれども、辛うじて改革プランが始まってから、人間ドックのほうは多少力入れて、幾らかふえているというのが現状だと思います。 続いて、3番目として、平成29年度から新改革プランを実施していますけれども、さきの答弁で成果があったかどうか。
1点目、医療機関でありますが、救急患者、外来患者の受け入れ、在宅患者の対応。 2件目、事故発生時におけるインフラ、特に富岡市が抱えております水道関係の体制整備と対応。 3件目、小中学校の授業時間数の確保。 4件目、保育施設、学童の預かり体制。 5件目、一般ごみ収集の周知、以上5点の確認体制と対応をお聞かせください。 以上で会派いぶき・公明の代表質問とさせていただきます。市長の見解を求めます。
今後においては、各病院の実情を踏まえて助成増額を求めながら、近隣市町村からも外来患者さん等がある中で、近隣市町村からの助成負担についても働きかけていただくように求めておきますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、休日当番医制度についてお聞きします。
その結果、(1)の病床数につきましては、前年度と同様の一般病床149床及び療養病床50床、(2)の年間患者数でございますが、入院患者数につきましては、前年度対比7.1%減の4万1,358人、外来患者数につきましては、前年度対比5.6%減の5万6,796人、(3)の1日平均患者数でございますが、入院患者数113人、外来患者数241人をそれぞれ見込んだところでございます。
1人当たり当初では1人当たりの診療報酬のほうを6,200円見込んで、1日当たりの外来患者85人を見込んでおりました。1億5,388万4,000円の収入を見込んでいたんですけれども、今回の補正では1人当たりでは6,100円、外来患者が71人というようなことになりまして、1,600万円ほどの減額ということになっています。 以上です。 ○議長(反町清君) 山田朱美君。